【Philinter】空室状況・最新情報について

セブ島の語学学校Philinter（フィリンター）の最新情報をお届けします！現在中国等の一部の国からの留学生に入国規制がかかっている関係で、学校の日本人比率は高めになってしまっています。そのため、EOPP（English Only Policy Party）など日本人同士でも英語で話すような場を設けるようにしています。上は先日行われた第二回EOPPの様子、巨大ピザ（セブで有名）を囲んで楽しそうですね！

イブニングワーキングホリデーコースについて

昨年開講した新しいクラス（夜間）で、参加者も着々と増えてきています。下の写真は空港到着時の会話について、自分でスクリプトを作り、デモンストレーションしている場面だそうです。私もニュージーランドでのワーホリ時に作成したCVやカバーレターなどを資料提供しているクラスなので、個人的な思い入れもあります。

（以下、学校作成の文章をそのまま添付）"ワーキングホリデーの前にフィリピンで英語力を上げる事" は今やトレンドとなっており、多くの方に認知されております。一方、"フィリピンからくる日本人は行動力がない"という評価も聞こえてきます。理由として、"フィリピン留学で英語力は上がるものの、サービスが手厚い為に海外での自立性が上がりづらい"為です。

PHILINTERのワーキングホリデー対策クラス"Evening Working Holiday Class"では、この評判を無くす為に創られました。留学の本質である成長を、こちらのコースで実現して頂くのが私たちの願いです。座学よりも実践重視。電話対応の練習、履歴書作成、インタビューの練習など、盛りだくさんのクラスです！

IELTSコースについて

ワーキングホリデーや欧米圏への留学などで必須となるのがIELTSのスコアです。日本ではTOEICや英検が有名ですが、海外では基本的に通用しません。将来の英語圏での活躍を見据えて、まずはセブ島で集中的に特訓し、目標スコアを達成するのが個人的にもおすすめ。12週間の点数保証コースは入学日が決められているので、ご検討中の方は下の表をご参考ください。

空室状況について（2/28更新）

最新の空室状況です。中国人生徒の入国制限や、コロナウイルスの影響に伴う日本人生徒の自主キャンセルや延期等の影響もあり、来週スタートの日程でも空室があります。

※コロナウイルスの影響によるキャンセルについて

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