【SMEAG】国籍比率・テスト日程・空室状況について

セブ島の語学学校、SMEAG各キャンパス（キャピタル・クラシック・スパルタ）の最新情報をお届けします！SMEAG EPILOGUEに留学生の体験談が掲載されています。タイ語や中国語で書かれた記事の中に日本語のものもたまに混じっているので、SMEAGへ留学予定の方は探して読んでみてください。

※SMEAG EPILOGUE

国籍比率について（2/3更新）

各キャンパスの国籍比率が、以下の円グラフにまとめられています。データによると各キャンパスともに日本人比率は15%を下回っており、外国人比率・国籍比率のバランスはかなり良いといえます。傾向として、キャピタルキャンパスは台湾人が若干数多く、クラシックキャンパスでは中国人、スパルタキャンパスでは韓国人がやや多いことが読み取れます。年齢分布としては、スパルタ＜クラシック＜キャピタルの順に平均年齢が高くなる印象があります。

アクティビティについて

週末は授業がお休みとなるので、学校のアクティビティに参加するのもお勧めです。1/18はジンベエザメを高確率で見ることのできるオスロブへ。その他にも、セブ島内には魅力的なスポットがたくさんあります。

2020年のテストスケジュール

SMEAGはTOEICやIELTS等のテスト対策に高い実績のある学校です。セブ島内の公式試験会場もSMEAGにあるのですが、セブ島内での各試験受験を検討中の方や、12週間の点数保証コースでの留学を検討中の方は、予めテスト日程を確認しておきましょう。

空室状況について（2/3更新）

SMEAG各キャンパス、最新の空室状況です。ほとんどの部屋タイプで夏（８月後半〜９月前半くらい）まで満室となっていますが、所々で空室があります。直近だと、男性ならクラシックキャンパスの２人部屋で2/24〜、女性ならスパルタキャンパスの３人部屋で3/30〜ご案内可能です。キャンセル待ちも承りますので、まずは以下よりお問い合わせください！

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