【SMEAG】国籍比率・最新情報について
セブ留学の大手・大規模校であるSMEAGの最新情報です。TOEICやIELTS等の資格対策をするなら、まず間違いない同校。スパルタ寄りのカリキュラムで、確実に結果を出したい方にはおすすめの学校です。
国籍比率について(11/30更新)
キャンパスによって若干差がありますが、日本人比率は概ね20%以下となっています。キャピタルキャンパスで一番多いのは台湾人で、続いて韓国人の生徒が多い傾向にあります。
日曜日のブランチ開始
1日3食が学校で提供されるSMEAGですが、日曜日の食事は2食(ブランチ・夕食)となります。10:30〜1:00までとブランチタイムも長めになっているので、ゆったりとした休日を過ごせそうです。
毎週木曜日のSMEAG模擬試験
毎週木曜日は、19時よりSMEAG模擬試験が行われます(全キャンパス一斉開催)。クラシックキャンパスではIELTSの模擬試験が2部制となっており、午前開始・午後開始を自由に選択できるようになっています。
申し込みは簡単、毎週月曜日〜火曜日(午前9時~午後5時)までに現地のアカデミックオフィスにて登録するだけで、お得な模擬試験を受けられます。SMEAGへ留学する際は是非、チャレンジしてみて下さい。
以下は、クラシックキャンパスでのIELTS模擬試験の参加人数です。アカデミックモジュールで対策している方が多いのが分かります。
各種試験のセブ島公式試験会場
SMEAGでは、IELTS、TOEIC、TOEFL、PTE Academic、ケンブリッジなどの様々なコース展開に加え、全ての試験対策コースの公式試験会場となっています。
また、SMEAGキャピタルはセブで唯一のTOEIC公式試験会場であり、Public Testing Program(PTP)を提供するETS認定試験会場として運営されています。PTPでは、学校や企業によって提供され、その機関でのみスコアが認められるInstitutional Testing Program(ITP)とは異なり、取得したスコアは世界中で認められるものとなります。
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